『1Q84』を6月上旬に読み終わりました。
国際的な免疫学者でエッセーや能の作者としても知られた東京大名誉教授の多田富雄
(ただ・とみお)さんが21日、前立腺がんのため、76歳で亡くなりました。
4日の日曜日に、天気が良いので、犬と久しぶりに散歩しました。
河合隼雄さんは、心理学の大家でありながら、私などの素人向けにも
わかりやすい本を残してくれました。また、臨床心理士の草分けとして
多くの方の治療に尽くされました。
城山三郎さんの『嬉しうて、そして・・・』という本を読んでいましたら、
城山さんの好きな言葉として、『担雪埋井 たんせつまいせい』という言葉が紹介されていました。
ここでは私が日々体験したことや感じたことなど、診療に関係する以外のことも書いています。
不定期ですが、随時更新していきますのでよろしくお願いします。
記事の続きは、記事の見出しか、右の詳細ボタンをクリックしていただくと見ることができます。