
ジョンフォード監督の『長い灰色の線』.。
何ともへんてこな映画でした。アイルランド偏重なんですね。
ジョンフォード監督の来歴を調べてみたら、ルーツがアイルランド。
今回、司馬遼太郎の街道をゆくシリーズの『愛蘭土紀行』を読んで、改めて彼の苦労を知ることができ
ました。
監督として成功を収めたあと、先祖の出自であるアイルランドを訪れて、思うところがあったようです。
西部劇以外(西部劇の中にも)のかれの作品のエネルギーのもととなったんですね。
また、あの『タラ』の由来も知る事が出来ました。
スカーレットはアイルランド系だったのですね。
彼女の一族の黒人に対する思いやりのある姿勢の一つの理由がわかりました。
オハラ一族の土地への執着の訳にも得心がいきました。
何も知らなくても『風と共に去りぬ』は素晴らしい小説と映画ですが、ウィルクス家との関係も含めて
心にとめながら観る楽しみが出来ました。
ここでは私が日々体験したことや感じたことなど、診療に関係する以外のことも書いています。
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