今年は、毛虫が少なかった代わりに、蜘蛛をたくさん見かけました。
写真は、12月の初めの早朝、朝霧が綺麗な日に見かけた女郎蜘蛛です。
蜘蛛の糸に、朝霧のきれいな水滴が宝石のように散りばめられています。
あれだけ、命の限り鳴いていた蝉も、また、秋の虫たちも。
そして最後に残った蜘蛛も今は死に絶えてしまいました。
ただ、命の糸は庭のあちこちに残していったでしょう。また、来年逢えるのを楽しみにしています(^^)
今年は、コカマキリとハラビロカマキリが自生しているのを確認しましたので
(スマートメディアの入れ忘れで撮影には失敗)、来年はアップできるよう頑張ります。
ここでは私が日々体験したことや感じたことなど、診療に関係する以外のことも書いています。
不定期ですが、随時更新していきますのでよろしくお願いします。
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