90歳のブリジッド・バルドーに求婚される夢を見てしまいました。
例によって、何故こんな夢を?と考えたのですが、その時に読んでいた本田哲也さんの「闇神」を
扱った本と、夕方に観た若き日のソフィア・ローレンの上半身の写真が記憶の底に残ったせいの
ようです。
これとは別に、繰り返してみる夢が何パターンかあるようです。
たいていは目が覚めてしばらくすると忘れてしまいますが、最近になって、夢の中でしか会えない
特定の人がいるのに気が付きました。
うまく表現できないのですが、。夢の中では、はっきりと実在しているのを感じているのですが。
実在している、あるいは実際に会ったことのある人ではなさそうです。
夢の中では、きちんと会話していて、存在を知っている自分がいるのですが。
何故、その人と会うのかわかりません。
先日、和泉村へ行った話を載せました。
姉に請われて、笛資料館に出かけました。姉はかなり以前から横笛を習っていて、同じお師匠さんに
習いに来る東の芸子さんから笛資料館で自分で横笛を作成することが出来ると聞いたのです。
まあ、ほんとにすごいところですね。
あるお店の和泉村出身のママさんに、クマのほうが数が多いと冗談半分で聞いていましたが、車で
あれだけかかる山の中に頼朝さんのお兄さんの義平さんが逃げ込んだのは大変な苦労があったと
思いました。
姉曰く「こんなところにまで逃げ込むとは、よほど恐ろしかったんだろうね」。
ここでは私が日々体験したことや感じたことなど、診療に関係する以外のことも書いています。
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