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院長のひとりごと

2019/07/21  マルセ太郎と〇〇〇(阿佐田哲也の怪しい交友録)



前回から引き続いて、阿佐田哲也の怪しい交友録を読んでいます。

この本の中で、阿佐田哲也さんは各界の様々な人達との交友を語ってくれて
います。古い本で絶版になっており、公的な機関から借りて来ました。

永六輔さんとの交際の中で、永さんの人の才能を見抜く才能について絶賛して
います(最初にマルセさんを認めたのは阿佐田哲也さんでしたが)。

その章にパントマイムの“マルセ太郎”という方を、永六輔さんが見出して行く過程が
描かれています。
マルセ太郎という方は、ある事で名前だけは知っていたのですが、世に出る経緯を
初めて知りました。

その中で、マルセ太郎さんが赤塚不二夫を間に挟んで、初期の頃の〇〇〇と一緒に
飲んだエピソードが書かれています。
まだ〇〇〇がアマチュアに毛が生えたような頃で、マルセ太郎はここぞプロのプロたる
ところを見せようと思い、持ちネタをすっかりやって見せたそうです。

二、三日後、ラジオを聞いていると〇〇〇が、マルセ太郎のネタだったインチキ外国語を
そっくり自分のものにしてやっていたそうです。

それを聞いてマルセ太郎さんは
「負けた、と思いましたね。あいつなかなかやるわい」

凄いですね。

池波正太郎さんが「人間は、いいこともわるいこともしながら生きて行く」という事を仰って
いましたが、その通りだなと思いました。

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