両親が残してくれた庭。
最初のうちは、仕方なく世話をしていました。
年老いた父親が、せっかくの休日に庭仕事をしているのを横目で見ているだけ
でした。
水をやったり、雑草を抜いている内に、私は『庭の奴隷』になってしまいました。
季節ごとに生えてくる雑草の数々。
規則的に生えてくるかと思えば、雑草にも栄枯盛衰があるんですね。
『雑草というくさは無い』と言ったのは昭和天皇さん。
今、庭は不如帰が咲き誇っています。
ここでは私が日々体験したことや感じたことなど、診療に関係する以外のことも書いています。
不定期ですが、随時更新していきますのでよろしくお願いします。
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