金柑の樹に停まっていました。
朝早くだったので、羽が夜露に濡れていたのでしょう。 飛ぶに飛べず、眼球と触角だけがゆっくりと動いて、私を警戒していることを懸命に訴えているようでした。 おかげで、接写できました。
ここでは私が日々体験したことや感じたことなど、診療に関係する以外のことも書いています。 不定期ですが、随時更新していきますのでよろしくお願いします。 記事の続きは、記事の見出しか、右の詳細ボタンをクリックしていただくと見ることができます。