最近、ソト猫『シロ』の事ばかり書いている気がします。
我が家の正式な?ペットは雌犬のミニチュアダックスの「リボン」です。
今、14歳と四か月になります。
彼女が我が家にやって来たのは、33歳になる次男が福井を離れてしばらく
してからです。
彼女はあるペットショップで、床をかじっていました。
見るからに、売れ残っていて余り餌を与えられていなくて、ヒモジサのあまりに
そうさざるを得なかったのでしょう。
その時点で、我が家には二年前から雄のダックス「レット」がいました。
家に帰って家人に『こうこうしかじかの雌犬がいて、哀れだったよ』と話した所、
翌日早速出かけて行きました。
そこで家人は、雌犬に顔中嘗め回されて魂を抜かれて買って帰ってきました。
後に判明したのですが、リボンと家人が名付けた雌犬は、餌の少なさから自分が
した糞を食べておりました。したがって、家人の顔は糞尿に塗れたわけです。
ここでは私が日々体験したことや感じたことなど、診療に関係する以外のことも書いています。
不定期ですが、随時更新していきますのでよろしくお願いします。
記事の続きは、記事の見出しか、右の詳細ボタンをクリックしていただくと見ることができます。