表玄関の郵便受けの前に、鳥が運んで来てくれ自然に生えた合歓の木が大きくなり、
家人から、邪魔なので何とかしてよ、とせっつかれ、早春に裏庭に移植しました。
植え替えた時には、細い髭の様な根が数本あるだけでした。
ちょっと難しいかなと思いましたが、取り敢えず植え替え水遣りを続けました。
何とか芽吹いてくれて、これで大丈夫と思っていたら、自宅の工事があり、世話が出来ず、
また、その関係で色々あり、新芽が枯れてしまいました。
これは、もう、いけないなと思いながらも未練タラタラと水遣りをしていたら、何と復活して
くれました。
植物の持つ生命力に、改めて感嘆しました。
ここでは私が日々体験したことや感じたことなど、診療に関係する以外のことも書いています。
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