一昨年の早春ですか、友達と外食をしました。
その際に、コゴミとタケノコを食べたのですが、帰宅後に顔全体が腫れあがり、
特に瞼は開かないぐらいになってしまいました。
上半身にも発疹が出て、猛烈な痒みに襲われました。
翌日が休診日だったので、皮膚科を受診しました。
診断は、じんましん。
先生が仰るには、『ここ、三日が勝負ですよ』
『きっちり治しましょう』と御宣託を頂きました。
その時には、少し大げさじゃないかと思ったのですが、後日、「じんましんの講演」を
聴いた時に、初期対応が、慢性化させないために非常に重要であると知りました。
そんなかんだで、じんましんは一週間ほどで出なくなりました。
以来、タケノコと山菜は食さないように気を張っていたのですが、ある日、家人が県外に
出かけ、デパ地下でおかずを買ってきました。
食べ進んでいる内に、おかずの中にカケノコが入っているのに気づき、家人に指摘した
時に帰ってきたのが冒頭の言葉です
『貴方の、眼と鼻と舌は何処についているの?』
至言です。感心しました。
ここでは私が日々体験したことや感じたことなど、診療に関係する以外のことも書いています。
不定期ですが、随時更新していきますのでよろしくお願いします。
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