今年の春先から我が家の準構成員となった猫の『シロ』ですが、懐いたように見えて、
妙に邪険にされ警戒するときがあり、不思議に思っていました。
しばらくして、その理由がわかりました。
自宅周辺という、狭いエリアの中に、もう1匹全身が白い猫がいたのです。
先日、空き地の中でその『シロ2号』の撮影に成功しました。
我が家の猫と比べると、顔つきが険呑です。画像を見て初めてわかったのですが、
右肩に少しだけ灰色の斑点があります。
姉に2匹の話をしたら、40年以上前に辛い別れをした飼い猫『初代シロ』の子孫じゃないの?
でなきゃ、こんな偶然ないわよ。と言われました。
初めはそんなことあるかと思いましたが、最近ではひょっとしたらと思うようになってきました。
ここでは私が日々体験したことや感じたことなど、診療に関係する以外のことも書いています。
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