Menu

院長のひとりごと

Home

2017/11/30 三法師丸(織田信長嫡孫)について思う事。



以前から、三法師丸、織田信長の嫡孫がどうなったか(清洲会議で秀吉に抱かれた後に
歴史の中に消え去ったかと)かねがね気になっていました。

先日、読み終えた、久しぶりの池波正太郎の小説に、彼の事が載っていました。

織田秀信という名で、成人していたのですね。

早速、ネットで調べて見ました。
ちゃんと出ているんですね。
関心しながら、IT時代とは、恐ろしい時代だと思いました。

三法師丸が、精一杯、自分の人生を生き抜いたのを知り、少し安心しました。

写真は、友達の井本先生が連れて行ってくれる料理屋の板前さんの愛用の包丁です。
使い込んでますね。
砥石で研ぐうちに、小さくなっていくそうです。

キルトは、高山の古物屋さんで見かけたものです。


295823
1256285 25:756 aki   21

院長のひとりごと

ここでは私が日々体験したことや感じたことなど、診療に関係する以外のことも書いています。
不定期ですが、随時更新していきますのでよろしくお願いします。

記事の続きは、記事の見出しか、右の詳細ボタンをクリックしていただくと見ることができます。

※ 記事の続きは、記事の見出しか、右の詳細ボタンをクリックしていただくと見ることができます。