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院長のひとりごと

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2017/11/03  台風の怖さを再確認。



先月の21日の台風は、強烈でしたね。

子供の頃、台風が来ると、どのくらい凄いのかと外に出かけて、祖母や母から
『何が飛んで来るか判らないから、止めなさい』と、良く叱られました。

とにかく風が強い台風でしたね。
翌日庭に出て吃驚。

何処か他所の家やら飛んできた「車の雪落とし」が、用土の袋に突き刺さっていま
した。

これが眼に当たれば当然、失明。首に当たれば死んでしまうでしょう。

改めて、大人の言う事は聞くものだと思いました。

風が強く、近所の銀杏の木の葉っぱが医院の三階の窓ガラスにへばりついていました。

昔だったら、停電や水がついたりするのが当たり前でした。
台風は、徐々に大型化していて、その内900hPaを切るだろうと言われています。

どんな未来が待っているのでしょうか?

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1256285 25:756 aki   21

院長のひとりごと

ここでは私が日々体験したことや感じたことなど、診療に関係する以外のことも書いています。
不定期ですが、随時更新していきますのでよろしくお願いします。

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