パソコンの中の昔の写真を整理していたら、懐かしい写真が出て来ました。
下の子供がまだ小さい時に獅子吼高原に遊びに行きました。
高原の頂上にゴンドラで登ると、パラグライダーをや体験する事ができるのですが
私たち夫婦にはそんな度胸は全くなく、降下口から恐々と下界をのぞき見するだけ
でした。
獅子吼高原に行く途中に『ふれあい昆虫館』という面白い建物があります。
中では、様々な昆虫と触れ合えるのですが、何と言っても「オオゴマダラ」という大きな
蝶が、飼育されており、その蝶と一年中触れ合えるのが魅力です。
近場で行けるお勧めスポットです。
そのオオゴマダラと触れ合える広場で見た、生存競争の厳しいさの一場面をアップ
してみました。
蝶にも寿命があるのは当然で、力尽きて地面に横たわるまだ生きている蝶に忍び寄る
カタツムリの姿を見つけました。
生き物の世界は、厳しいものだとつくずく思い知りました。
広場には、蝶が寄ってくる帽子もおいてあります。
ここでは私が日々体験したことや感じたことなど、診療に関係する以外のことも書いています。
不定期ですが、随時更新していきますのでよろしくお願いします。
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