最近、盛んにテレビに出演している売れっ子作家、百田尚樹さん原作の『永遠の0』を
休日の23日に観てきました。
本屋大賞を受賞した『海賊と呼ばれた男』という本を家内が読んでから名前を
聞くようになった作家さんですが、先日、テレビで「今でしょ」の先生と、売れる本の
書き方について話していました。
なんでも、1日に世に出る新刊書は何と200冊もあるそうで、その他いろいろと
話は面白かったのですが、世慣れた話し方に何となく違和感を覚えていました。
結論を言っちゃうと、感激してしまいました。街中の映画館は入りが芳しくないのですが
三分の一は観客がいて、久しぶりに映画館でしか感じられない一体感を得る事が出来ました。
ここ数年では出色の映画でした。
是非、映画館での観る事をお勧めします。
ここでは私が日々体験したことや感じたことなど、診療に関係する以外のことも書いています。
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